ミシンで初めてキルティング

こんにちは、パッチワークキルト講師の中村孝子です。

 

台風の進路が心配ですね。

雨の中お買い物に行く気にもなれず、家に引きこもっています。

 

しつけ掛け(バインディング  綿張りなど)

呼び方はいろいろあるようですが、

 

裏打ち布、キルト綿、トップ(パッチワークしたもの)を3層重ねてずれないようにしつけをかけてキルティングの準備をすることです。

 

今回は小さな四角つなぎのトップができました。

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約18㎝X26㎝の四角つなぎです。(これは周りに縫い代分もついています)

これにキルトラインを描きます。

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私の場合

このような小さなパッチワークでは

まず、裏打ち布(上の四角つなぎよりも一回り大きなもの)をマスキングテープで止めます

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次に裏打ち布と同じくらいのキルト綿を乗せます

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最後に上の四角つなぎを乗せて待ち針で留めていきます。

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今回はキルトが小さいので待ち針を利用しました。

ミシンキルトをするのに邪魔になったらすぐに簡単に抜けるからです。

待ち針では心配な方は仕付けピンがありますのでそちらをお使いください。

私ももう少し大きなものですとこちらのピンを使います。

あるいはピンを留めてからキルティングするまで時間を置く場合も待ち針では危ないのでこのしつけピンを使います。

 

ミシンキルトします

さぁミシンキルトにチャレンジです。

まずミシン押さえをウォーキングフットに取り換えます。

この押さえをお持ちでない方はミシンやさんにお尋ねくださいね。

これがあるととっても便利ですよ。

 

 

ウォーキングフットについて

ミシンは普通下の送り歯で生地を送っていきます。

でも今回のようにキルト綿が入って厚みがあるようなときは下の送り歯だけではうまく送ってくれません。

なので上の押さえもこの送りを手助けするものが必要になります。

それがこのウォーキングフットです。

これがあるだけでミシンキルトがストレスなくずっと楽になりますよ。

パッチワークキルトの小物づくりに心強い味方になってくれます。

 

ミシンの針目は?

次に針目ですが、いつもよりも少し大きめに設定します。

私のミシンでは普段は2.4くらいの針目ですが、キルティングの時は3くらいにします。

ミシンの機種によってもメモリが違うので、あくまで参考に。

 

 

また、止まった時の針はいつも下にくる様にセットします

 

例えば一直線に縫ってる途中、何かで止まることありますよね。

その後です、下に針が下りていないとカクって歪んじゃうんです。

まっすぐな線がカクカクッてなっちゃったら残念です。

 

また角のところで必ず止まります。

その時に下に針が来ていないときちっとした角ができないんです。

 

このセッティングができないミシンは手動で下に下げてください。

 

 

ミシンキルトは一筆書き

ミシンキルトは基本一筆書きです。

慣れない間は指でなぞってどう行けば一筆で行けるのか考えます。

 

今回のような簡単なクロスのラインならば難しく考えないで行けるところまで行きます。

行き詰ったときは次のポイントまで布端を縫い進みます。

いちいち糸をカットする必要はありませんよ。

(ただ布の真ん中で行き詰ったりしたときは別です。それのポイントについてはまたお話しします)

 

邪魔になった待ち針は針の手前で抜き取ってくださいね。

 

とりあえず縫ってみましょう!!

 

いかがでしたか?

 

次回はこれを使ってポーチを作っていきますよ。

お楽しみにね 🙂


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ABOUTこの記事をかいた人

奈良県大和郡山市在住。   パッチワークキルト講師 *布小物作家(先染め布を使ったパッチワーク小物やリバティの小物) *現在自宅・王寺町・平城山・高の原にてパッチワーク教室を開いています。