黄斑上膜、手術体験記2

こんにちは、中村孝子です。

東京ドームでは東京国際キルト展が開かれていて、
ネットでは行かれた方の話で盛り上がっています。
うらやましいです。

来年は行けるように体調を整えたいと思います。

前回に続き、
昨年末の目の手術について記しておきたいと思います。

興味のない方はスルーしてください。

さて、

手術が決まってから約一ヶ月。

パッチワーク教室の予定を調節しなくては行けなくて、

年末ということもあってスケジュールは詰め詰めに・・・

年末の大掃除も早めに済まそうとそれなりに頑張りました。

その分自分のパッチの進み具合がスローペースになりましたが。

黄斑上膜

黄斑上膜は眼の一番奥で起こっている病気なので、お薬やメガネでは治すことはできず、手術によって黄斑上膜を除去する以外に膜を取り除くことはできません。黄斑上膜があれば、すぐに手術をしなければならないというわけではありませんが、視力低下・ゆがみ等の患者さん自身の自覚的症状が強くなったときに、症状の改善のため手術を行います。

入院生活

12月13日入院

お昼ご飯の後、手術前の検査をしていただいて

明日の手術に備えて目薬を挿す以外はおとなしく(*^_^*)

音楽を聴きながらチクチクしていました。

えっ、目の手術なのにそんな細かいことして大丈夫なの?
っていう質問をお受けするのですが

担当の先生は、全く大丈夫ですよって。

それは目の病気の種類にもよるのでしょうが。

またお部屋にはTVもあるので見てもいいそうです。
皆さんイヤフォンをしてテレビを楽しんでいらっしゃいました。

私は普段TVを聞きながら?作業をすることが多いので
こんな時くらいはTVを封印しようと。

夫が音楽をたくさんダウンロードしてくれたので
それを聞きながらチクチクしたりベッドに横になったり・・・

手術当日14日

夕方から手術なので午前中にシャワーをさせて頂きました。

お昼ご飯までは普通に過ごしました。

食後からはお水なども禁止でした。

30分おきくらいに瞳孔を開ける目薬を挿しに看護婦さんが来てくださるので結構バタバタと。。。

手術が怖いとか、思ってる暇もなく・・・( *´艸`)

4時半、予定より30分遅れで手術室に向かいました。

別棟の手術室へ。

車いすの乗せてもらって
(ちょっと大げさですが左目の動向が開いているので足元がふらつきます)

手術ベッドに横たわると「もうどうにでもしてくれ!」という開き直り。(;’∀’)

目の消毒。
ダポダポダポと赤い液体を目に、、、
これはちょっぴり怖かったかな?
というか、目を開けているのに必死でした。

麻酔用の目薬を挿して

まずは白内障の手術。
(この手術をすると1年以内の白内障になってしまうらしくて一緒に手術します。)
レンズを外します。

先生に光の方向を見るように言われます。目を動かさないようにと。

瞳孔が開いているのでまぶしくてまぶしくて。

でもチクッとしただけでそれほどの傷みはありませんでした。

ものの5分、長くても10分くらいで済みました。

レンズを外すとそこは暗闇。

いよいよ黄斑上膜の手術に入ります。

今度は注射で麻酔薬を打ちますが、
目薬の麻酔をしているので注射も全く痛くありませんでした。

そして

灯り用チューブ、
中のゼリー状の物を吸い出すチューブ、
小さなピンセット用のチューブの3本が目の中に入ってきます。

チューブと言っても細い細いものです。

灯りが付くので中の様子が分かります。(決して怖いものではありませんよ)

小さいピンセットのような器具で黄斑部のセロファン状の膜をはがしていきます。

まるで影絵を見ているようです。白黒のモノトーンの世界です。

取りにくい膜を先生が必至でつまんで取ろうとされているのを
心の中で「先生頑張って!!そこ、そこ、そこにあるよ。」と応援していました。
そして早く終わってぇ~~~と。

手術の間くしゃみなどが出そうになったら、
絶対手を動かさないで口で先生に伝えるようにと
言われていたので動かないように動かないように
とガチガチになっていたと思います。

万が一動いて先生の手に触れでもしたら大変です。

最初にレンズを外したので最後に別のレンズを入れて、

手術は1時間ほどで終わりました

心配していた網膜は大丈夫だったのでうつぶせ寝は避けることができました。

部屋には大袈裟ですがベッドに寝かされたまま戻りました。

6時半でした。

部屋を出たのが4時半でしたので2時間ほどで戻ってこれました。

仕事帰りの夫と、研修帰りの娘が来ていてくれました。

二人を見て、手術の緊張から解放されました。
ホッとしました。
(右目は大丈夫ですから見えますよ。)

8時くらいに夕飯が出ましたが、あまり食欲がなくて・・・

緊張していたからでしょうね。

夜も点滴が気になってあまりぐっすり眠れませんでした。

でもでも、手術終わりました~~~♪

術後の話は次回

 

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ABOUTこの記事をかいた人

奈良県大和郡山市在住。   パッチワークキルト講師 *布小物作家(先染め布を使ったパッチワーク小物やリバティの小物) *現在自宅・王寺町・平城山・高の原にてパッチワーク教室を開いています。